青山カウンセリングルームは5つの心理療法~東京で駅近便利

思い出すと嫌な気持ちになる。そんな気持ちを打ち消す方法とは? | 認知行動療法と3つのセラピーの青山カウンセリングルーム


テーマ:NLPカウンセリング

嫌な思い出を軽減するコラプシング・アンカー

先だっての記事で、アンカリングとは、「あらかじめ決めておいた望ましい心身状態や反応を、五感を通した刺激によって意図的に呼び起こすプロセス」であるとお伝えしました。

アンカリングについての記事

 

このアンカリングを活用応用して、嫌な思い出や解消したい気持ちを緩和させることがもできます。その手法はコラプシング・アンカーと呼ばれます。アンカリングの応用ですが、これによって、ネガティブな状態を気にならなくなったり、軽減したりする効果があります。

 

嫌な気持ちを解消するアンカリング例えば…

  • クラスのみんなの前で叱られたことが忘れられない
  • トラウマになるような体験をした
  • 仕事で大きなミスをしたことをひきずっている
  • 昔の恋人にひどいことを言われて前に踏み出せない

 

そんなときにはコラプシング・アンカーを試してみてください。

 

アンカーをもってアンカーを制す

「中和のアンカー」とも呼ばれるコラプシング・アンカーは、ネガティブな状態とポジティブな状態、それぞれにアンカリングを行います。そして、それらのアンカーを統合させることによって、ネガティブとポジティブが混ざり合い、どちらのものともつかなくなるため、ネガティブに偏らない感覚を得ることができるようになります。

 

簡単な手順は以下のとおりです。

①ポジティブな体験を五感で強く感じ、アンカリングします

②緩和したい嫌な思い出や、変えたい気持ちを思い起こし、こちらもアンカリングを行います

③どちらのアンカリングも、効果的にできているか確認のテストを行います

④ポジティブなアンカーを発火(=起動)させたまま、ネガティブなアンカーを発火させ、次にネガティブなアンカーを離し、最後にポジティブなアンカーを離します

 

ご注意いただきたいのは、嫌な体験が、少し思い出すだけでもあまりにもつらいものである場合は、より効果のある方法を行ったほうがよい場合もありますので、コラプシング・アンカーを行う前に、NLP専門セラピストにご相談ください。

 

おわりに

基本的なアンカリングが十分に効果的にかけられるようになれば、コラプシング・アンカーも効果的にかけられるようになるでしょう。NLPプラクティショナーコースでは基本的なアンカリングの方法からコラプシング・アンカーまで具体的なプロセスを丁寧に習うことができますので、ご興味のある方はお問い合わせください。

 

NLP専門セラピー

NLP

東京港区のカウンセリング、青山カウンセリングルームはセラピスト養成スクール青山ココロコートが運営しています。認知行動療法・ヒプノセラピー・マインドフルネス認知療法・コーチングなど様々な悩みの改善に向け最善最適をつくします。
悩み、相談事などお一人で抱えていることがありましたら、お気軽にご相談ください。

Copyright © cocolocourt All Rights Reserved.

PAGETOP