催眠療法と認知行動療法のカウンセリングでダイエット
青山カウンセリングルームではダイエットセラピーに催眠療法、認知行動療法を取り入れています。
主には
①心作り
②ストレス対処
③身体への働きかけ
を催眠療法と認知行動療法のカウンセリングにより行っていきます。
①心作り
催眠療法の暗示療法、成功イメージの焼き付けによりマインドを成功に導きモチベーションを高めます。
例えば、以前までは今日ぐらいはいいか…とついつい間食してしまう。そして、そんな自分が嫌になる…なんてこともあるでしょう。成功イメージや暗示療法により目標に向けてどうしていくか潜在意識がより反応できるように導いていきます。
更に認知行動療法のカウンセリングを取り入れることで、引き戻せられないように心作りをしていきます。
②ストレス対処
今の状況はどのような事がもたらしているのかをヒヤリングしながら、ストレスや行動傾向に問題が潜んでいないか自己理解をはかります。その上で問題課題が潜んでいる場合、認知行動療法や催眠療法によりストレス対処に取り組みます。
ついついしちゃう行動にも肯定的な意図があるものですが、何かにおいての満足を得たい、自分を認めたいといった心理が潜んでいることもあります。これらに対処する必要もあるのです。
③身体への働きかけ
催眠療法により自律神経を整えることや新陳代謝に働きかける取り組みをします。
青山カウンセリングルームでは、ダイエットに取り組む上での特に心の内面に向けた働きかけを、カウンセリングとして受けられます。
上記は以下のカウンセリングメニューで受けられます。