認知行動療法と催眠療法で内面から変える
青山カウンセリングルームでは、認知行動療法と催眠療法を取り入れダイエットセラピーも受けられます。
このような方にはマッチしています
- ついつい諦めてしまう
- 誘惑に弱い
催眠療法では
成功イメージを潜在意識に焼き付けることと、暗示療法で目的志向に気持ちが働くようにすることで、モチベーションを高めていきます
認知行動療法では
何がそうさせるのか掘り下げながら認知面からアプローチし行動に変容をもたらす取り組みをします
- 自己評価が低い
- ストレスがたまっている
- 上記これらも起因して食への欲求が強い
ストレス要因から食への依存性が高まることもあります。認知行動療法で認知面の修正やストレス対処、退行催眠を状況により取り入れ改善をはかります