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職場でこの様な事で悩んでませんか?

 

東京カウンセリング_認知行動療法1

・劣等感が強い、自信が持てない

・会社にいくのが憂鬱

・評価に納得がいかない

・希望の配属にならない

・まわりの話題についていけず孤独感を感じる
・やりがいが感じられず自分に自信が無い
・朝起きると会社に行きたくないと思ってしまう
・焦ってしまって仕事が上手く片付けられない
・上司に怒られてばっかりで、積極的に仕事に取り組めない

・周りが自分を悪く言っている、思っていると考えると不安になる
・職場の人間関係で会社外部の人と上手く付き合えていない

 

 

多くの違う環境で育った人間が集まっているのが職場です、価値観も違えば、考え方・常識と言われるものさし自体もそれぞれ違ってきてしまうのは当たり前なことで、時に自分がその中で対応しきれずに孤独感や疎外感を感じてしまう事もあるかと思います。
また、学校などとは違い同じ集団でも職場というモノは業種や職種によって様々な形態があり、悩みも千差万別になります。景気に左右されたり、トレンドに左右されたりと様々な変化への対応が求められてきます。その中でストレスを過剰に溜めこんでしまったり、余裕を無くして自分を追い詰めてしまったりする方も多いものです。

 

いち社会人になってしまえば、その後の人生の大半を職場と睡眠に費やす事になります。
起きている生活時間の大半を苦悩と忍耐で過すのは誰でも嫌ですよね。コミュニケーションの悩みは大人も子供も尽きないのがいまの現実です。

 

東京カウンセリング_認知行動療法2例えば初めての仕事、希望を持って夢を持って入社したものの、慣れない仕事と人間関係の中、配属先は希望の部署では無かったりすれば、この時点で仕事をする事に自分の中で疑問が生まれますよね。さらに、当たり前ですがミスや怒られる事が重なれば焦りや緊張・委縮の連続で会社に行く事自体が嫌になってしまうかもしれません。物事が上手くいかない時はどんどんマイナスの方へ思考が偏っていきます。「自分はこの仕事に向いてない」「学生時代はもっと自分は出来ていた」「上司は怒るばかりで分かってくれない」など考えてしまう事もあるでしょう。転職という転機でまた自信を取り戻す事が出来るかも知れませんが辞める事が出来ずストレスを溜め続けてうつ病などになってしまう方もいます。
辞めてしまうと言うのも1つの道ではありますが、ある偉人の名言に「不得意の中にこそ得意な分野が見つかる」という言葉の様に諦める時期も今では無いのかもしれません。
また、うつ病になったことで自分は弱い駄目な人間だと更に自分を追い込んでしまう方も多いのです。

 

カフェ写真カウンセリングを受けると言う事自体に抵抗がある方も沢山いますが、弱い人がうつ病や精神的に疲れてしまうのではないのです。自分の感情や気持ちをコントロールする事が出来なくなってしまうのでこう言った状況になるのです。認知行動療法の一つとして出来事や思考・感情などを書きだしたりして整理する事で見えなかった、気付かなかった事が分かり解決策が見いだせる事もあります。自分自身を追い込んでしまっている時は思考もまとまらない状態です。中学生の頃を思い出して見て下さい、数学の文章問題を解こうとしてもなかなか解けない…でも文章を絵や表にすることで見えなかった解法が見つかる事もあった筈です。気持ちの中でも同じなのです。書きだして自分の思いや感情を書き出していく事で視覚的な角度で客観視する事も出来てくるのです。カウンセリングや他の人とのコミュニケーションを通して、自分の心の整理ができるかもしれません。

一人で悩みを抱え込まないで頼るのも手段です。頼るのも持っている力なのですから。

 

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